バクマン。2 第06話「病気とやる気」

漫画の執筆中に倒れてしまった真城森高は、疲労が重なっていたこともあり肝臓に感染症を患ってしまう。
そのため、オペによって肝臓の一部を摘出することが決まるが、週刊連載に穴をあけるわけにはいかないと意地でもマンガを描こうとする。
そんな真城を止めようと、高木は亜豆美保に依頼するが、それでも真城はマンガを描くのを止めないのであった。