視聴・げんしけん

げんしけん 第13-15話(OVA)「オタクが嫌いな荻上です/私はおたく星人/じゃあ、脱がしてあげるッ!」

げんしけん第2期決定ということでOVAの3話分を視聴してみる試み。7月放映ということは、約3年ぶりに2クールということになるのね。13話冒頭の「まさかくじアンの第2期があるとは」は、そのまんま「まさかげんしけんの第2期があるとは」のオマージュになって…

げんしけん 第12話(最終話)「組織の再構築時に発生する課題と対策」

あー、なるほど。げんしけんの活動停止期間が終わって、活動再開で幕なのか。確かに、ここが一番ベターな落としどころなのかも。 しかし1クールってのは早いね。かと言って2クールだとよほどおもしろくないとダレてくるから、継続して見ようという気が失せて…

げんしけん 第11話「都市型犯罪における悪意の所在論」

火災とコスプレと盗撮。ん?2話分くらいまとめて内容を詰めてた?確か、火災の話が3巻のラストで終わってて、その続きが気になってヤキモキした記憶がある。 しかし、打ち切り万歳って・・・。第12話で「げんしけん」も打ち切りですってオチじゃないよね?(…

げんしけん 第10話「経済効果から考える余暇消費のフェティシズム」

昨日の試験の自己採点をしながら見たもんだから、もう全然印象に残ってない。えと、ヲタと一般人の付き合い方・・・って、これはだいぶ最初期の頃にも言ったような気がするなぁ。1年経ってそれを身につけた咲ちゃんと、身につけてない笹原の妹の比較対象って…

げんしけん 第9話「特殊閉鎖状況下における説明義務の有無について」

さわやかモードの斑目のときに、いかにも檜山修之らしい声でワロタ。普段の斑目の声を聞いていると、この人がシロー・アマダとかチェンシンとか柏木優等のキャラと同じ声の人とは思なかったのだが、この一件でああ、やっぱりそうなんだと。しかしこういう場…

げんしけん 第8話「量産型製造過程における比較研究」

えっと、原作ではそのまま「グフ」を出してたような気がしたんだが・・・。さすがに版権がヤヴァイってことですか。ガンガルは原作にも出てたような気はしたけど。私の場合、ガンプラを買っても、もうめっきり組まずに積んでインストしか読まないという状況…

げんしけん 第7話「対人関係における行動選択の特徴」

他人がヲタであることを非難することはしないが、それでもTPOはわきまえるべしという教訓のような。社会に迷惑をかけないのは当然として、むしろ社会に貢献するヲタでありたい。で、マスコミの取材も極端にネガティブなヲタでなくて、貢献してるポジティブな…

げんしけん 第6話「サブカルチャーをめぐる他者との関係論」

「妹萌えなんて、所詮妹のいないヤツの幻想です!」・・・妹もちですが、乃絵美んが好きです。「血のつながった妹など、存在しない!」・・・だから、ボクは乃絵美んが好きですってば!

げんしけん 第05話 「自律行動に見る排斥と受容の境界」

昨晩、げんしけんを見てから寝ようと思ったらあまりの睡魔に勝てずに爆睡した罠。雪野五月女史の声で迫られると、何が何でも成し遂げなければならない気になるのはなぜだ。しかしこの作品のもう一人の主人公は春日部さんだよなぁ。

げんしけん 第4話「扮装と仮装の異化による心理的障壁の昇華作用」

大野さんキタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!大学祭、いいなぁ・・・。うちらの大学、うちらの時代、大学祭がなかった空白時代だからなぁ・・・。今、以前とは違う形でやってるみたいだけど、あれは復活とはまた違うんだろうなぁ。

げんしけん 第3話「地域文化振興の問題点とその功績」

「会長本はもう無条件で買い!」うーわー、なんか見に覚えがあるぞ。「志摩子さん本は無条件で買い!」とか「良いマリみて本は無条件で買い!」みたいに。だーかーら、1年も経たずに300冊近くの同人誌がたまるんだってばさ。・・・まぁ、某氏に比べればまだ…

げんしけん 第2話「消費と遊興による現代青少年の比較分類」

買物における一般人とヲタの思考&嗜好の対比。あー、だからこのタイトルか。秋葉原は会社帰りに寄るとほぼ閉店間際なので、裏路地にひっそりある新宿書店に行くことがほとんどだったり。たまに珍しく19時前に終わるととらのあなとかアニメイトとかにも寄れる…

げんしけん 第1話「現代における視覚を中心とした文化の研究」

げんしけんを見るたび思い出す。学生時代にお世話になった萌え系サークルのことを・・・。って、未だにお世話になってることに気付いた罠。このげんしけんのように、それこそ居心地のいいのんびりとしたサークルで、なおかつ自分がすごいと思える人たちの集…