有線式ガンバレルを扱えるパイロット 関連しているので、上記項目より抜粋。 「機動戦士ガンダムSEED」の設定に関して、放映中さらに言えば放映後に二転三転した設定が多かった。例を挙げれば、有線式ガンバレルを扱えるパイロットなどは典型的な例である。 …

ルナマリア・ホークはなぜ無重力空間においてもスカート姿で平気だったのか！？こういうことらしい。（雑記12/01）そうか、そうだったのか！・・・まぁ、ボクはステラ・ルーシェたんにしか興味がないんで、へぇーへぇーへぇーとしか言いようがないのですが。…

カガリ・ユラ・アスハへの評価をどうするか カガリ・ユラ・アスハの言葉は、カガリ・ユラ・アスハ一個人、一私人としてならば正しいことを言っている。しかし、カガリ・ユラ・アスハオーブ連合首長国代表という一公人としての発言であるならば、不適切であっ…

第7回のときに気になっていた「旧式機とはいえ、なぜ正規軍（隊長：イザーク・ジュール）がバカスカやられるのか？」の答えが出ました。当初の予想通り、搭乗者が戦後の新兵であったこと、並びに装備が作業用であったことで確定のようです。「機動戦士ガンダ…

「IMPULSE-D」さんでの指摘を見て気がついた。ああ、まだシン・アスカがザフトに走った理由を本編で描いてなかったんだ、と。確か、その理由は本編公開前のプロモ「ZERO ATTACK」にて語られていたと思います。目の前で両親と妹を失ったシン・アスカは、まず…

今回思ったのは「ずいぶんとジュール隊を始めとした正規軍が、バカスカとテロリストにやられてるなぁ」ということ。ディアッカはさすが、2年前の実戦経験があったためか難なく避けましたが、その他の一般兵は機体が旧式かつ不意をつかれたということを鑑みて…

戦後はザフトに戻るが赤服から緑服に降格。 ディアッカが赤服から緑服になったのは、降格によるものなのか、それとも自らの意思によるものなのか、まだ判別がつかないんじゃないかなぁとか思ったり。そもそも赤服がアカデミー卒業後の一定期間、成績優秀者に…

キラ・ヤマト裁判 本当にキラ・ヤマト駆るフリーダムガンダムがシン・アスカの両親を殺したのか検証すべく、「機動戦士ガンダムSEED」PHASE-38「決意の砲火」を見返してみる。すると、フリーダムガンダムとカラミティガンダムは、実は単機同士では交戦してな…

何を思ったのか「機動戦士ガンダムSEED」と「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」関連の既存のキーワードの内、微妙に気になる部分をガツガツ追加修正。最近の情報を下にしているので、勝手な持論は書いてない・・・はず。 ガンダムSEEDが公開された当初、メビウ…

今回気になった点は2つ。1つは、大破したフリーダムガンダムを再度修復することにメリットはあるか？2つに、レイ・ザ・バレルとギルバート・デュランダルの関係は？（ネオ・ロアノークに関しては改めて） フリーダムガンダムを再度修復するメリットとしては…

ネオ・ロアノーク＝ムウ・ラ・フラガ本人説の芽が出てきた。詳しくは本段落の一つ前にて述べたので、今回はそちらを参照していただきたい。

今後のためにシリーズ化してみたり。第1回はシン・アスカの家族をぬっ殺したのはフリーダムかカラミティか、疑問が残るというお話でした。今回はそれをきっかけとしてザフト、プラントへと走ったシン・アスカきゅんのお話。シン・アスカについてよく評される…

ステラたんの名前はステラ・ルーシェ。ちなみにガイアガンダムのパイロット。通称、残虐系白痴ヒロイン（服装センス狂ってるけどハァハァ）。アスラン・ザラの搭乗するガンダムはセイバーガンダム。OPのシン・アスカVSキラ・ヤマトはミスリード？→どうも第1…

さて、色々と情報が公開されて（いろんな意味で）ヒートアップしてきた種運命（種デス）。「ザク」の名前を冠するMSが登場するということで、色々と複雑な思いはあるのでしょうが、それがいいか悪いかは置いておいて。通年作品において、「ザク」が主人公側…