2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

xxxHOLiC 第7巻 CLAMP 講談社

×××HOLiC(7)(KCDX)作者: CLAMP出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (140件) を見る百目鬼の代わりに右目の視力を失った四月一日。だが、その右目には得たいの知れないものが見えるよ…

横浜初上陸

昨日は東京エリア、横浜エリアの合同会議のため、横浜まで行ってきたわけですが、横浜はやはり政令指定都市に指定されるだけのことはあるなと。その都会っぷりに圧倒されてきました。埼玉もがんばっているのは認めるけれども、横浜と比較してしまうと、田舎…

気になる話題

旧白薔薇の 罪深き 白水着 「Fancy Free」さん黄、紅と来てたら次を期待しないわけがない。というわけで、志摩子さんの白水着ハイキタコレ!志摩子さんファイル行き確定の一品。

フルメタル・パニック!The Second Raid 第13話「つづく日々」

ついにこれまでの鬱憤を晴らすかのごとく、ラムダドライブ全開でヴェノムを圧倒するアーバレストと相良宗介。が、12話分の鬱憤を晴らすのにたった1話で足りたのか、という点は疑問が残る。アルと宗介のやり取りがおもしろくなるのもこれから。まぁ、とりあえ…

ザ・ホワイトハウス4(THE WEST WING) 第4話「闘いの序章」

大統領選の要ともいえる討論会。広報部長のトビー・ジーグラーはこの回数を5回は必要と主張するが、討論委員会は2回程度にすべきと結論付ける。これに対して、報道官のCJ・クレッグはたった1回に全てを賭けるという奇策を通す。

キーワード、“スク”をめぐる攻防

id:n_kakka:20051021#1129822140氏経由。 なんというか、一人の遊びに多数のボランティアの方が振り回されている印象。ぶっちゃけていうと一部の賛成派の独りよがりに見える。

メジコン効きすぎですよ志摩子さん

きっつい鎮咳薬のメジコン飲んだら、いつ寝たのかも気付かなかった罠。つーか、咳こむだけで嘔吐するって、最早これ喘息だろこれ。

咳止まんないですよ志摩子さん

ゲフンゲフン!ゲフンゲフンゲフン!!ゲフンゲフンゲフンゲフンゲフン!!!(毎晩毎朝の光景)

艱難辛苦に耐えて

37℃の熱に耐えて土日を乗り切り、奇跡的に熱は下がったので、接待して今さっき帰ってきました。休みたいときに休めないのがサラリーマンなのですねっ!(ノД`)

黄薔薇し打ち上げ(ウマノさんお疲れ様会)レポ

もう1週間前のことになってしまうけれども、「黄薔薇'sいきましょ!2」のイベント後に行われた打ち上げの模様をまとめてみる。 そもそもの発端は、先日サイトを終えられたウマノさんのお疲れ様会をしたいなぁというもの。ただ、それだと本人も恥ずかしがって…

ROOM NO.1301 #6 お姉さまはストイック! 新井輝 イラスト:さっち 富士見ミステリー文庫

ROOM NO.1301〈6〉お姉さまはストイック! (富士見ミステリー文庫)作者: 新井輝,さっち出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/10メディア: 文庫 クリック: 34回この商品を含むブログ (57件) を見るシーナ=日奈と佳奈を中心とした内容。一方で姉、蛍子から…

過去ログ改訂作業

2004年1月〜4月以外の改訂終了。あと4ヶ月分・・・。

交響詩篇エウレカセブン 第26話「モーニング・グローリー」

第2クールを締めるのに相応しい内容。レントンを迎えに飛び出すエウレカ。月光号に危機を伝えに戻るレントンとすれ違いになり、エウレカは大ピンチに陥る。危機一髪のエウレカを救い出したレントン。ついにレントンが主人公として一皮むけた! レイがチャー…

二宮ひかる オールコレクション「楽園」 白泉社

二宮ひかるオールコレクション「楽園」作者: 二宮ひかる出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2002/05メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (3501件) を見るあ、どうも特別編の内容に見覚えがあると思ったら、学生の頃に立ち読みした記…

BLOOD+ 第2話「魔法の言葉」

職業病的な感想なんぞを一つ。輸血ってのは最後の手段であって、点滴するときのファーストチョイスは細胞外液補充液(乳酸リンゲル液、酢酸リンゲル液等)なんだな。出血によるショックの恐れがある場合は、よほど大量に失われているときには輸血になるが、…

おたく経験値

ここ数日で、知り合いの間で急に紹介されていたので、思わずそわそわしながらヤってみる。 リストをコピペして、自身が所有しているものには○、所有していないものには×を付ける。 項目が行動の場合は、経験した事柄には後ろに○、経験していない事柄には後ろ…

ツバサ・クロニクル 第26話(最終話)「最後の願い」

2クールという中途半端なところで終わるなぁと思っていたら、来年春には第2シーズン突入かよ!NHKのドラマシリーズのように、半期展開に乗り出したということか。確か、「MAJOR-メジャー-」もそろそろ第2シーズンだったような。

疲れているのか憑かれているのか、あるいは両方か

先月から体調はあまりよくなかったのですが、ここへ来てまたしても発熱です。ここのところ、いろいろなことがタイミングの悪いときに発生し、この発熱もまたドンピシャリ。本当、何かに憑かれてるんでしょうか・・・。

気になる話題

やみくろさん、更新停止宣言 「Sequence of Tenses」さんそしてまた一人、静かに幕が・・・。落ち着いたらまた帰っておいで。みんな待ってるから。

ハネムーンサラダ ソルト&ペッパー編(マイベストリミックス) 二宮ひかる 白泉社

ハネムーンサラダ ソルト&ペッパー篇作者: 二宮ひかる出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/10メディア: ムック クリック: 64回この商品を含むブログ (54件) を見る同名タイトル「ハネムーンサラダ」を最初から斉藤遙子、斉藤一花と三人で川の字になって眠る…

フルメタル・パニック!The Second Raid 第12話「燃える香港」

クライマックスへ向けて静かな盛り上がりを見せる展開。ガウルンに投与されていた輸液がきちんとダブルバック製剤だったことに気付いた自分は職業病。_| ̄|○

超私信へ超返信

な、なんだってーっ!?Σ(゜ロ゜)(10/11) いや、しかし実は知り合いの方がうちの妹という可能性も否めず。どちらにせよ確率50%ということですか。高ぇな、おぃ!迂闊に妹に確認取ると、「どういう関係?」と聞き返されたら藪蛇なんで、とりあえず保留の方…

ザ・ホワイトハウス4(THE WEST WING) 第3話「正義と罪」

人の支持を得られる人物、すなわちカリスマ性のある人物というのは、いかに良い演説ができるか、にあるように感じられる。スタッフによる骨子があったとしても、土壇場で肉付けしなおかつ人の心を捉える演説ができるというのは、早々にはない。 一般人の陳情…

犬姫様 二宮ひかる 講談社

犬姫様(1) (アフタヌーン KC)作者: 二宮ひかる出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/03/23メディア: コミック購入: 2人 クリック: 62回この商品を含むブログ (93件) を見る確か、アフタヌーンで連載されていた最終話を見た記憶がある。(どうしてこう私は二…

ガンダムバトルタクティクス

ジオン公国軍編。アイナ・サハリン護衛ミッションがランクAで止まってる。私の戦い方は射撃戦メインなので、ビーム兵器に乏しいジオン公国軍のMSで戦うのは一苦労。初めてウチのシホ・ハーネンフースたんに配備されたビーム兵器搭載機はアッガイなのだが、サ…

東京エイティーズ 第10巻 作:安藤夕馬 画:大石知征 小学館

東京エイティーズ―80’s love & pop!Campus romance graffiti (10) (ビッグコミックス)作者: 安童夕馬,大石知征出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/09/30メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る土壇場での就職活動逆…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第53・54号 ディアゴスティーニ

ザクレロとデナン・ゾン特集。「機動戦士ガンダムSEED」のカガリ・ユラ・アスハの解説は新たな解釈もあり一見の価値あり。

機動戦士Zガンダムヒストリカ 第07号 講談社

Official File Magazine ZGUNDAM HISTORICA Vol.7作者: 講談社出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/04メディア: ムック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見るハンブラビの顔のドアップがギャグとしか思えない表紙。今回はハンブラビ…

交響詩篇エウレカセブン 第25話「ワールズ・エンド・ガーデン」

カイ・シデンきたーっ!レントンを温かな言葉で教え導くウィル。レントンにとって、エウレカが大切な存在であることを改めて強く認識させるお話。 この作品は温かな話と暗い話の落差が激しいが、暗い話を落とせるところまで落としているからこそ、今回のよう…

ベイビーリーフ 二宮ひかる 少年画報社

ベイビーリーフ (ヤングキングコミックス)作者: 二宮ひかる出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2003/05メディア: コミック購入: 1人 クリック: 77回この商品を含むブログ (162件) を見る「ハネムーンサラダ」のメインキャラ3人の中学時代の話を、まさか他社…