視聴・Kanon
既に完結してしまった真琴のエピソードを除いて、各ヒロインのエピソードのオンパレード。あああ、もう最後だからみんなかわいいなもう!(*´Д`)部分的に頭の回転が追いつかない点があって、ちとクエスションだが、総じて綺麗に丁寧に仕上げてくれたなぁと感…
京ぉぉぉぉぉぉぉぉアニィィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!まさか真の沢渡真琴によるオリジナルエピソードを交えてくるとは思わんかった。やってくれるぜ京アニ!名雪の目覚まし時計のエピソードがなくなってしまって、名雪がどうやって復帰したのかうやむ…
秋子さんの事故を受けて、自分のせいだとふさぎ込む名雪。近寄りがたい雰囲気をかもし出す名雪との間に入るピロは、全て悟っているかのような振る舞いが救い。封印した記憶の中で、最も思い出したくない事実を取り戻した祐一。居ても立ってもいられず外へ飛…
京都アニメーションの本領発揮といったところか、物語の見せ方・魅せ方が神懸かって参りました。照れ顔の秋子さんに視線が集まり、ほんの一瞬間を取る。普段ならば特に意味はないのだけれども、今回のこれほどイヤなフラグを直感させる間の取り方はないね。…
恐ろしいほどの純愛青春ドラマ化した前半は、なゆなゆが健気でカワイソス(´・ω・`)そして打って変わってどん底に落ちる後半の祐一。前半パートと後半パートの落差をうまく活かした構成に。初恋の人の話があったが、秋子さんが初恋でもおかしくないと思う、うむ。で…
真琴、舞、栞を経て話の本筋へ。あゆあゆルート。栞は外には出られないが、病院にて安静の状態とのこと。ふむ、舞や佐祐理さんのように結論は最後に持ち越しというわけか。名雪は、AIRのときのように特別編をやってほしいと思う次第。
祐一と北川が踊り始めたときは、てっきりハレ晴れダンスを披露するものかと。(ぉこう、目元を暗くして影を帯びる表現は、京アニ作品ではもしかして珍しいんじゃないだろうか?ちと、普段気にしないようなことが気になってしまった。あー、しかし栞んかわい…
京都アニメーションが 神 が か っ て ま い り ま し た ! (゚∀゚)もう本当に、何から何まで丁寧な仕事をしてくれて、見ているだけで好感を覚える作品だなと。栞の細かな動作が、一々人間くさくて下手するとこんな動きの表現、ドラマとか映画でも早々見られ…
サブタイトルを見ていると曲名の勉強になっていいなぁ。舞は佐祐理さんと同じ病院へ。佐祐理さんの頭の包帯が痛々しい。舞の退院は卒業式に間に合わないとのことだが、となると佐祐理さんとの二人だけの卒業式云々というエピローグになるんだろうか?舞と佐…
子供の頃の舞が梨花ちゃまに見えて仕方なかった罠。話の流れには関係ない背景としてのキャラの描きこみ具合も半端じゃないとは。次回、佐祐理さんのフォローとかするのかしら?それとも、各キャラのフォローは一度の奇跡が全てを満たす形になるのかしら?そ…
「一手違い」で結果が大きく変わる、ということはよくある。そしてこの「一手違い」という言葉が出るときは、得てして悪い結果だったときが多い。 舞のエピソードの中で佐祐理さんのエピソード挿入。確かに、佐祐理さんの話をするならここでやるしかないので…
佐祐理さんかわいいよ佐祐理さん!舞が動く動くしゃべるしゃべる!そして北川いいやつ!こんなところで北川が活躍するとは思わなんだ。栞の服がここのところ毎回変わってたり、色々と芸が細かいのも京都アニメーションカラーね。いいね。
舞と佐祐理さんの可愛らしさが全面に!(゚∀゚)祐一が高所恐怖症なのは、原作の設定にもあったっけ?今後の展開と絡めると、確かに「らしい」伏線ではあるんだが、よく覚えてない。栞んのお友達も可愛いところを持ってきたな京都アニメーション!久瀬生徒会長の…
京都アニメーションはマヂでガチだ!!真琴がいなくなったあとをそのまま続けてくるとは!そして着々とヒロイン全員とフラグの立っていく祐一!栞んかわいいよ栞ん!名雪かわいいよ名雪!佐祐理さんかわいいよ佐祐理さん!(゚∀゚)
ま、まぁぁぁぁぁぁぁぁァァこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!真琴エンドを忠実にこなしてくれたことは京都アニメーションに感謝すべきか。未だに丘の上で昼寝する真琴とピロの解釈で、自分の中で納得いく説明がつかないんだが…
思うように手を動かせなくなった真琴のために、箸ではなくスピーンを使って食べるカレーを晩飯にする秋子さんの優しさに惚れた!セリフはないけれども3人が意味ありげにアイコンタクト取ってるからそういう解釈で良いよね?まーやまーやルナまーや。美汐は見…
まこぴーとの微笑ましい日常生活の図。真琴のトゲが丸くなってきて可愛らしくなってきたところでの悲劇の予告。これがボディブローのようにあとあと効いてくるのよね・・・。ところで、天野美汐が坂本真綾だったんだけれども、元からそうなんだっけ?
昼休みは栞と会って、舞と佐祐理さんと弁当食べてと大忙しの祐一。フラグが同時に立つとこういうことに!家出したまこぴーを連れ帰り、食卓で団欒する水瀬家を見つめるまこぴーのシーンで思わず涙腺が・・・。ふおお、こんなことではまこぴーのラストが見ら…
意外や意外。あちこちのフラグ立てまくりの状態からどうやって収束させるのかと思いきや、舞の口自ら真琴ルートに入るよう進言されるとは。まずは真琴をこなして、舞、栞と行くのかしら。名雪とあゆのあたりはどうするんだろう?
舞のルートを進んでいると思いきや、舞の話し振りを聞いていると真琴ルートが先に進むことになるの?佐祐理さんと秋子さんの出番が多くてほくほくな話。(*´Д`)ハァハァ
丁寧に丁寧に前半戦消化中。舞のルートに一度入るのかと思いきや、予告では栞との絡みを見せてたりしてよくわからない。ダブルヒロイン同時進行とかやっちゃったりするんだろうか?しかし、本当に丁寧に丁寧に作画してくれるなぁ。たいやきを食べたときの口…
ふむ京アニKanonは同時進行型で行く模様。いや、最初の分岐点が川澄舞だから、この分岐点以降に他のヒロインのフラグを同時に立てる手腕でいくのか、個別に解決していくのかを見るまでは断言できないか。あー、しかしアニメ版AIRの前例もあるし、一人ずつ個…
原作絵を京都アニメーション流にアレンジしたものを要所要所で見せてくれるのは非常に良いね。朝方の眠る名雪のシーンはとてもとてもよろしゅうございました。(*´Д`)そして秋子さんの謎ジャム発進!マグロで出来てるとか、色々な説が流れたけれども、本当に…
なゆなゆの着替えシーンキタキタキターッ!!(゚∀゚)語りたいことは山ほどあるんで、ちと整理がつかないままに書き出す形で行こう。「Kanon」だけに喫茶店のBGMがクラシック音楽のカノンだったことに噴いた。原作ゲームの背景をうまく活かしながら、それ以外の背景も描…
Kanon prelude [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2006/08/25メディア: DVD クリック: 16回この商品を含むブログ (104件) を見るふおおおおおお!!なんというクオリティ!!Σ(゚ロ゚)さすが京都アニメーションとしかいいようがない。というか、こ…