2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
(講談社コミックス月刊マガジン)" title="DEAR BOYS ACT2(30) (講談社コミックス月刊マガジン)">DEAR BOYS ACT2(30) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 八神ひろき出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/02/17メディア: コミック購入: 2人 クリック: 7回こ…
食べ物には罪はないので、自分だったらガッツリ食うなと、冒頭の捨てられた寿司を見て思った罠。緒方兄妹がタッグ組んで絡んでくると、コントみたいでおもしろいが、絡まれた方はたまったもんじゃないと思う。そして折り返し地点にて、いよいよドロドロし始…
確定申告オワタ。不備がなければこれで完了。源泉徴収された内の8割が還付されることに。 魔法少女リリカルなのは様 黒くて、太くて、長いアレを支えるなのは様(02/14) 「interlude」/Linaさん察した結果、このような形になりましたけど!ヽ|'ω'|ノ三ヽ|'ω'|…
最近、写真が手ぶれするようになって、いまいち写りがよくない・・・。ともあれ、特別訓練のラージャンを片手剣、大剣、ハンマー、ランス、ライトボウガンで討伐完了。剣聖のピアスを入手。片手剣、ハンマー、ライトボウガンは、特に危なげもなく、普通に討…
「窓からスール」の空耳は、今期見ている人の大半が感じてたんだなぁと思った。大胆なはしょりっぷりは第1期の頃からの定番とも言えるけれども、そういえば令ちゃんのお見合いあたりは、本筋と基本的に関係ないからずばっとカットになってたわけね。志摩子さ…
第1期にバズズたちが運んでいた柩の中身が判明。対ギルガメス用の決戦兵器として作られた、旧ドルアーガの部下4人をコピーしたものだったという。だが、彼らに命令を下す者がいなくなった今、幻の塔内に存在するものを殲滅するためだけの存在になり果てた。 …
沙慈とルイスの2度目の邂逅は、沙慈に戦いへの決意をさせ、ルイスに自分の思いをきちっと伝えるという形に。もし、沙慈とルイスの関係がセカンドシーズンでもキーと言うのならば、この前進を描くのがちょっと遅かったような気がする。ラストのネーナ・トリニ…
作戦とつくと、途端に「バレンタイン」という単語がミリタリー用語に感じられる不思議。バレンタインということでねこ娘とザンビアの対決。以前のロリ巨乳判明といい、今回のツンデレといい、ザンビアは悪役のエピソードでも得してるような気がする。そして…
ラジオへのハガキ職人をする女子高生が登場。前半は周りにラジオへの投稿がばれてしまうものの、みんなが肯定的にとらえてくれて自分を評価してくれるという内容。それだけに、後半では誰を地獄流しにするのか、最後まで見当がつかなかった。その意味ではう…
沼地のショウグンギザミと、片手剣、太刀、ハンマー、ガンランス、ライトボウガンで討伐訓練。基本的にほぼ全てのフィールドを歩き回って、必要なアイテム、罠、爆弾を収集してから戦いを挑むので、戦う時間そのものは10分程度で完了。沼地はゲネポスの麻痺…
特別訓練ガノトトス編。大剣チャレンジ中に回避不可能なハメ技を食らって落ちた以外は、さくっとクリア。ああ、ハンマーは音爆弾が4つしかないくせに水の中から出てこなくて時間がやばかったか。麻痺しまくりの片手剣、一切攻撃を食らわないガンランス、一方…
「空は、今日も、青いか?」は出版不況の話題。これの単行本が今度集英社文庫で出るやつということでいいのだろうか?
朋也と汐の二人旅で、初めて父と娘らしい会話をするものの、未だにぎこちない二人。だが、二人が訪ねた先で待っていたのは、朋也の父親の母、つまり朋也にとっての祖母だった。朋也の祖母は、朋也の父親がどのように朋也を育てようとしていたかを語る。その…
結論から申し上げまして、ティガレックス討伐訓練を無事に成功いたしました。大剣、笛のどちらも不安材料しかなかったのですが、終わってみればどちらも10分で討伐という、他の3つの武器の半分以下のタイムで討伐するという。大剣はティガの振り向きにため3…
魔法少女リリカルなのは様 ジイトラが本気になったらすごいぜ?なリーゼ(18禁)(02/04) 「ジイトラ」/ぽちわんたんさんけっこうぽちわんたんさんの守備範囲が広いなぁと思う今日この頃。>♪デンドンデンドン… ヴィヴィバラさんがとおる(TOP) 「木のもと…
ディアブロスのガンランス討伐完了。砲撃メインで戦わねばならないグラビモスでは苦戦を強いられたが、ガード突きメインのディアブロスは、非常にあっさりと完了。これにてディアブロスも全武器制覇。 さて、残るはティガレックスの大剣、狩猟笛、ランス、弓…
大河は竜児とみのりのことを応援すると、最初と同じスタンスで振る舞うけれども、これまでの北村と会長の経緯とか、そもそも竜児と過ごした時間が悪くなかったとか、そんな積み重ねで、みのりと竜児を応援したくとも竜児と離れたくない思いもまた大きくなっ…
7年前の敗北から立ち直った伊達が再び世界チャンピオンに挑む!伊達は自分が自分であるために戦い続ける。では、世界チャンピオンのリカルドは、何のために戦い続けるのか?
個人演習は、とりあえず一つずつクリアして上位ミラボレアスは出現している状態だったので、クックから全武器制覇の道をスタート。クック、ババコンガ、フルフル、ダイミョウザザミ、ドドブランゴまではさくっと全武器制覇。イャンガルルガも、ヘビーボウガ…
字幕モノローグに予想通りの単語が来たときはなんかうれしい。しかし、ヒーロー登場はいいんんだが、すごいところで切るってばよ。これ、1クールで決着つくの?それともこれも2クールもの?
虫の知らせのようなものを感じた祐巳に、一本の電話がかかってくる。電話の主は柏木で、瞳子が家族との意見の衝突で家を飛び出してしまったという。その直後、祐麒につれられて、当の本人が祐巳の家へと案内されてくる。祐巳の家で落ち着きを取り戻した瞳子…
祥子さまと祐巳が二人で遊園地へ、と思いきや、現地には柏木と祐麒の姿が。大層不満そうな顔を見せる祥子と祐巳だが、遊園地での行楽中に貧血を起こす祥子。柏木はこれを見越してきていたという。祥子のことをなんでも知っている柏木が、祐巳にはおもしろく…
確定申告の書類を作成するために必要な書類をまとめるだけで手一杯。というか、余裕のないときに、なぜ色々重なるんだろう・・・?余裕がないから重なってるように感じるだけか?(;´Д`)
作品内での時間経過を挟み、仕切りなおしての展開。ソレスタルビーイング、アロウズともに戦力を立て直し、破壊されたアフリカの軌道エレベーターも、送電を行えるまでに修復された。ソレスタルビーイングは、前話で完遂できなかったメメントモリ2番機の破壊…
沖縄の守り神として崇められる妖怪シーサーの登場と、四十七士として覚醒を果たしたアカマタのお話。80年代の鬼太郎ではシーサーが活躍していた記憶がある。沖縄を代表するシーサーとアカマタ、どちらがより四十七士として適当かというと難しい気がするが、…
今期のアニメ作品の中でもっとも安定しておもしろい。作品の全体としての平均値が高いということだろう。花澤香菜の演技が普通に聞けるようになったような気がするが、どうだろうか?
最初から最後までよくわからないエピソードだった。山童はてっきり第2期に登場した悲劇の人生を歩んだ少年の生まれ変わりだと思ったのだが、どうなんだろう?一度生まれ変わってあの山に、というのでは時間の流れに逆行して転生したことになりそうなんだが、…
訓練所があまりにも面倒で、そのまま休止していたモンハン。とはいえ、みんなでワイワイやるのはおもしろいので、誘われたり、誰かのお手伝いが必要なときはプレイしてました。ただ、特筆すべきことがなかったので、それらには一切触れずにおりましたが。そ…
渚が他界してから5年。朋也は汐を秋生、早苗に預けて、ただひたすら仕事に没頭する日々を過ごしていた。我が子誕生以来、まともに話したこともない親子。5年目の夏、二人の親子は奇妙な旅行に出かけることになるが・・・。 渚が亡くなって、もっと自暴自棄に…
狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/02/01メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 39回この商品を含むブログ (172件) を見るイッカクを巡るケルーベの港町での出来事を経て、キーマンとエ…