2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ここへ来てようやく幼なじみである田村麻奈実とのエピソード。麻奈実のじいさんばあさんがグッジョブなおかげで、京介と麻奈実を見ているとすごくニヤニヤできてイイネ!一方、桐乃は兄が幼なじみと仲良くしていることが気に入らなくて不機嫌なのであった。
あやせが桐乃のオタク趣味を知ったことに起因する不協和音。原作では京介が1巻まるっと使って修復に奔走するわけだが、アニメ版はざいぶざっくりとした流れで修復。それにしてもこの中村悠一氏、ノリノリである。
夜も更けた頃に、危険物モニターが未確認物質を探知し、ホワイトハウスは全館封鎖されてしまう。パーティー参加のために残っていたスタッフたちは、その場にいた部屋から身動きが取れず、いつ解除されるかわからない時間を過ごすハメになってしまう。次第に…
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 (電撃文庫)作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2010/11/10メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 615回この商品を含むブログ (143件) を見る桐乃に恋人はいるのか!?と…
キャベツ、タマネギ、じゃがいも、人参をコンソメベースのスープに。ウィンナーと豚肉も一緒に煮込んで、スープ兼おかず。
自由貿易の新たな協定をまとめあげたジョシュ・ライマン次席補佐官を、レオ・マクギャリー首席補佐官は高く評価する。協定を結ぶブリュッセル・ラウンドへ向かう準備を進めるジョシュに、自由貿易協定によって通信会社が17000人のアメリカ人プログラマーを解…
遊栄社の「週刊少年ジャック」へ持ち込みをすることに決めた真城最高と高木秋人は、編集部員の服部哲に出会う。服部は二人の作品に対して一定の評価を与えるも、まだまだ足りないところが多いと指摘する。しかし、二人がまだ14歳という点に今後の伸びを期待…
ホワイトハウスの報道官として顔は知られていても、理解はされていないと感じたCJ・クレッグは「アクセス」という密着ドキュメンタリー番組の取材を受けることを承諾する。CJの部下や同僚である上級スタッフたちのインタビューも収録され、CJというホワイト…
保守派の最高裁判事の一人が急死したため、その後任選びで慌ただしくなるホワイトハウス。数多くの候補者と面会するスタッフだが、そのうちの一人にこの上ない可能性を感じたジョシュ・ライマンは、彼女を判事にすべく動き出す。しかし、共和党の反対を考え…
レイトン議員による攻撃で、大統領の次女であるエリーが籍を置く国立健康研究所が非難の的になってしまう。大統領はこのような事態に至ったことに対して激怒するが、エリー自身を守るために、エリーの口から反論となる声明を出すべきだと諭す。だが、エリー…
トンカツが半額だったので、めんつゆとみりん、砂糖で割下をつくってタマネギとともに煮込んで卵でとじるだけ。調理法自体は簡単だけれども、味付けに関してはまだまだ勉強が必要。マズくはないが、ちょうどいいというさじ加減に中々たどりつかない。
相手をやりこめるスタイルの生放送番組にて、一度は勝利を収めたCJだったが、前副大統領のインタビューがリークされたことを指摘され、返答に詰まりやりこめられてしまう。前副大統領のホインズは、大金を前払いで受け取り、スキャンダルの告白本を出版しよ…
首席補佐官のレオ・マクギャリーはかつてベトナム戦争に従軍し、そこで敵に撃墜された経験をもつ。足を骨折し帰還が絶望的な状況の中で、最後まで見捨てずにレオとともに帰還したのがケン・オニールだった。そのケンの会社に、国防総省への軍用ヘリの納入に…
まだ夜も明けきっていない早朝に呼び出される大統領。インド洋上空で核爆発が確認されたという。核所有国での核実験は予定されていなかったことから、新たに核を保有した国が出現したことを示していた。北朝鮮、イランに疑惑の目を向ける合衆国。爆発の場所…
まったくと言ってニュースとなる話題がない落ち着いた日がホワイトハウスに訪れる。そんな日の未明に目覚めたトビー・ジーグラーは、ふと社会保障制度を維持するための方法を思いつき、大統領に相談する。大統領は、トビーが独自に動き、大統領はそれに関与…