2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「マリア様がみてる 温室の妖精」のフェとシーと志摩子さんのお胸

るの人の感想読んでてなるほど、とおもた。やっぱ、自分に足りなかったのはこうした雑学の部分のことなんだろうなぁ・・・。だから雑学がなくともできる仕事しかできない、要は応用が利かなくてもできる仕事しかできないってことなんだろうな、自分はきっと…

タロットでガンダムの未来を占え!

友人のid:gusyaraku氏がタロットで占ってほしいことを募集していたので「ガンダムの未来について」占ってほしいと依頼したところ、id:gusyaraku:20050718#p1このような結果が出てきました。 タロットは当たる当たるとよく言われますが、過去、現在と見ていく…

機動戦士ガンダムSEED DESTINYについて考える 第24回

ガイアガンダムの入手経路は? 地球連合のファントムペインに強奪されたガイアガンダム。これはザフトのミネルバが回収したところまでは描かれているが、その後の経緯は描かれていない。ステラ・ルーシェをシン・アスカが逃がさなければ、その身柄の受け渡し…

交響詩篇エウレカセブン 第14話「メモリー・バンド」

今回のタイトルは新OPと掛け合わせた部分もありそうな総集編。普段ならば総集編は切って捨てるんだが、ヤヴァイ、これ見たおかげでようやくわかった。RAY=OUTが何なのかとか、月光号の強奪の背景とか。そういう基本情報を一切仕入れなくとも楽しめる作品なん…

ツバサ・クロニクル 第15話「信じるココロ」

シェイド国の話、さくっと解決。

タイドライン・ブルー 第2話「裏切者」

いや、ほんとよく動くアニメだなこの作品。一見、同時期の他作品と比べると地味だったりするんだけど、恐らく一番動きがいい。見た目や動きの派手さなら「フルメタル・パニック!The Second Raid」に軍配なんだろうけれども、総合的な面から見るとこちらに軍…

Cobalt(コバルト)2005年8月号 集英社

「マリア様がみてる 温室の妖精」「フェ」ってなんだーっ!?Σ(゜ロ゜) フェ=3年生(水野蓉子、鳥居江利子、佐藤聖と同年代)、シー=2年生(小笠原祥子、支倉令と同世代)、メイ=(福沢祐巳、島津由乃、藤堂志摩子、山口真美と同年代)ということはわかった…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第41・42号 ディアゴスティーニ

「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」がメイン。ステッカー付きなのでメモ。

想いはいつも線香花火 第2巻 一色銀河 イラスト:ゆい 電撃文庫

想いはいつも線香花火〈2〉 (電撃文庫)作者: 一色銀河,ゆい出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/06メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (20件) を見る世の中に縞ぱんというものを推奨する傑作本。ちょ、編集さん、これ演出なのか単…

機動戦士ガンダム Ecole du Ciel(エコール・デュ・シエル) 天空の学校 第2巻 中原健一 角川スニーカー文庫

機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 天空の少女〈2〉 (角川スニーカー文庫)作者: 中原健一,美樹本晴彦,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/05/29メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (10件) を見る同名タイトルの…

機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-39「天空のキラ」

なんだろう。今回はめさめさ満足感を覚えたのだが、そうでない人もいるというか、むしろそっちの方が多いのかもしれない。では、なんでこの満足感があるのかと考えたのだが・・・。マーチン・ダコスタ君、美味しすぎ。ディアッカ・エルスマンの中の人と同じ…

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 第1巻 千葉智宏 角川スニーカー文庫

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (1) (角川スニーカー文庫)作者: 千葉智宏(スタジオオルフェ),緒方剛志,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/06/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (24件) を見る「機動…

結界師 第8巻 田辺イエロウ 小学館

結界師 (8) (少年サンデーコミックス)作者: 田辺イエロウ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/07/15メディア: コミック購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (48件) を見る志々尾の過去が明らかに。時音と良守の関係もちょっと前進したようで、物語…

ゴッドハンド輝 第24巻 山本航暉 講談社

ゴッドハンド輝(24) (講談社コミックス)作者: 山本航暉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/15メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る病診連携とグループ医療編。四瑛会ってのは現実の慈恵会みたいなグループ系列病院のようなものか。慈恵…

青森行ってきます。

中学時代の友人が結婚するとのことなので、青森に行ってきます。「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」お預け。三連休なので助かりますが、コバルトも夏コミカタログもお預けだったり。フルメタの新刊も某所には出てたのか・・・。秋葉原じゃなくって神保町に行…

フルメタル・パニック!The Second Raid 第1話「終わる日々」

感動した!てゆーかついにフルメタが帰ってきた!原作「終わるデイ・バイ・デイ」のプロローグを30分かけて再現!ここ、確か本当に少しの内容だったと思うんだけど、ここまで丁寧に描いてくれるとは!確か、宗介がノートを忘れてかなめに突っ込まれるという…

今日も無理ですよ志摩子さん

今日もちょっと無理。「シャア専用ブログ」さんからの瞬間最大風速にめさめさびびったけれども、ちょっとここのところ更新不可能。

時間ないですよ志摩子さん

一回休み

たゆぺた論争-白き清浄なる志摩子さんのお胸のために-

貴方は覚えているか!?昨年、2004年10月19日のことを!?あの、志摩子さん(のインナー)が白か黒かを巡って、数多くの志摩子さんファンが大騒ぎしたあの日のことを! そして今、再び私は敢えて叫び声をあげよう。当時、白黒論争を勃発させたあの男の思うが…

機動戦士Zガンダムヒストリカ 第02号 講談社

Official File Magazine ZGUNDAM HISTORICA Vol.2作者: 講談社出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る皆川ゆかの執筆する赤い彗星の軌跡が興味深い。恐らく、宇宙世紀0093年の第2次ネオ・ジオン抗争…

交響詩篇エウレカセブン 第13話「ザ・ビギニング」

精神世界とか深層心理とかセカイ系とか、その辺りの話は個人的にはもう遠慮被りたいわけなのだが、今回のレントンとドミニクのやり取り、珍道中は素直におもしろかった。そう、こういう方向が見たい方向なのよ。っていっても、次回予告でまた前回のような感…

タイドライン・ブルー 第1話「浮上する亡霊」

飯田馬之介監督作品。監督の日記読んでると、かなりの難産だったように察したが、第1話を試しに見たところ、これが妙にストライクした。ヒロインが人妻で妊娠中というのもすんごいが、第1話のクライマックスに出産シーンとは。その出産シーンを非常に丁寧に…

0.95TB(テラバイト)

最初に買った250GBのHDDがとうとう逝ってしまったので、新たに250GBのHDDを2つほど購入してきました。これで、HDDの合計950GBになりました。0.95TB。とうとう1TBが手の届く範囲に!そしてこれに、ポータブルHDDの40GBを加えると・・・0.99TB。 ・・・ノ、ノ…

気になる話題

さー、今日も今日とて1週間ぶりの(以下略) 小休止志摩子さん 「武物産」さん夏に向けての執筆活動、当方も開始でございます。が、今年はマリみてじゃなくって「AIR」だったり。(ぉ ぱんつはいてない! 「chimaroni?」さんち、ちまろ神様、やってくれたぁ…

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第2巻 さまよう眸 後藤リウ 角川スニーカー文庫

機動戦士ガンダムSEED DESTINY (2) さまよう眸 (角川スニーカー文庫)作者: 後藤リウ,大貫健一,小笠原智史,As'MARIA,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/06/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (31件) を見る…

ああっ女神さまっ 第24話「ああっいつもキミと共にっ?」

原作の完全版が全然進まないので原作に沿ってるのか、どこまでオリジナルが入っているのかわからないが、綺麗にまとめられたと思う。エンディングの色鉛筆で彩色したような淡い感じがまた良いね。

ツバサ・クロニクル 第14話「真実のレキシ」

2クール目になって少しは作画が安定してきたか。

ゴルゴ13 第5巻 査察シースルー さいとう・たかを リイド社

前編のみで終わるときに限って次の巻を買ってない罠。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-38「新しき旗」

バンクも見受けられたが、比較的新規戦闘シーンの作画が多く、またオペラ風の効果音が見ている者を盛り上げるのだが、アークエンジェルの動向を挟むことによって台無しに。アークエンジェルの動向を描くこと自体は悪くないが、オペラの最高潮でその効果音を…

足つった

疲労と栄養バランスの偏ったものを食ってたせいで、真夜中にこむらがえりが。