2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
横浜リトルの監督さん、めさめさかこえぇーっ!┌(_Д_┌ )┐原作でもここでの監督の演出に震えたんだ。
ツバサ(9) (講談社コミックス)作者: CLAMP出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/17メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (73件) を見るここしばらくマガジンでの休載に合わせて単行本の発行が遅れていたが、ようやく新刊。「カードキャ…
素直な人に正しく意味を伝えるのは難しいという教訓・・・とか。 バレンタインネタに関連して某ウマの人に「志摩子さんのチョコがほすぃです」と訴えたら「それはむずかしいもんだいですね」と素っ気無く返された罠。_| ̄|○
さすがに2DKもの広さになると、冗談抜きで志摩子さんと暮らせる広さ。約40平米ってスゴイネ☆書庫、ガンダム部屋として使いたいと思う次第。現在前の人が入居中とのことで契約はすぐにはできないようだが、空き次第すぐにでも契約できるように確保してもらっ…
「地球連邦」と「地球連合」の相違 「一国家」と「国家の集合体」という相違 「機動戦士ガンダム」と「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の戦争の背景にある要因の相違 「ザフト」という名称、「ザフト軍」という名称
課の送別会によって飲まされて泥酔状態のまま帰宅。今日はこれから転居先の物件の下見に行かないと・・・。
前々から食べたいと思っていたドネルケバブを食す。ソースは甘いのと辛いのとを選択できたのだが、ここは一つアンドリュー・バルトフェルドやムウ・ラ・フラガのように甘口ソースで。これは確かに甘口か辛口で意見が分かれそう。甘口でもうまいが、辛口で食…
DEAR BOYS ACT2(18) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 八神ひろき出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/17メディア: コミックこの商品を含むブログ (11件) を見る白熱した嘉手納西-瑞穂戦にいよいよ終止符。非常にすっきりとした形で締められたおかげ…
モリビト2号と1号のファイナルバトルが、こんな形に改ざんされてしまうなんて・・・。_| ̄|○エクステンド側がメインになってやや原作のエピソードを交えだしたが、シバがなぜ赤緒にこだわるのかが第1話で顔を見せて以来全然描かれていなくて説得力に欠ける…
魔法先生ネギま!(9) (講談社コミックス)作者: 赤松健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (163件) を見るすごい今更の話なんだが、ネギまに出てくる新田先生が、まさか「A・Iが止まら…
雨の影響か地震の影響か、録画した画質が最悪だった罠。作画の方は最初の頃がうそのように見違えた。ここへ来て原作に忠実なのは、当初のオリジナル展開が不評だったから?
月曜日はジャンプ、火曜日はマガジンの早売り、水曜日はサンデー、木曜日はモーニングと毎日のごとく雑誌を読むサイクルに。金曜日が空いてるのはその日に通勤用に購入していたライトノベルを読むため。が、「イリヤの空、UFOの夏」以降現在空白。次は「食卓…
タイトルはイージス艦「みらい」の戦闘と本来ありえない21世紀の戦闘を掛け合わせたもの、ということだろう。この話、原作でも一点だけ不可解な点が。病室を脱走した草加少佐が始めて艦長の梅津一佐と出会うのだが、梅津は自らを艦長としか称していない。し…
日経キャラクターズ!の第4号にて「ほこたてつうしん」のミユキさんが「ジパング」の記事を書いていたことを思い出した。当時は興味をもったけれども、ここまで積極的に視聴することになろうとは想像だにしなかった。まだ「プラネテス」も見始めたばかりだっ…
劇場版「AIR」サウンドトラックアーティスト: サントラ,河井英里,Linda Hennrick,岡崎雄二郎出版社/メーカー: フロンティアワークス発売日: 2005/03/25メディア: CD購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (24件) を見るオリジナルを活かした音楽と完…
ジパング(16) (モーニング KC)作者: かわぐちかいじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/09/22メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (20件) を見るジパング (17) モーニングKC作者: かわぐちかいじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/12…
アメリカの確定申告は税金の返還じゃなくって貸付?700ドルは還ってくる、とそのお金を当てにDVDプレイヤーの購入計画を立てていたチャーリーだが、彼を待っていたのは400ドルのさらなる税金の請求だった。納得のいかないチャーリーに対して、さりげなくチャ…
八雲ん(声:能登麻美子)に頼り切っていた過去がウソのようにもうノリノリ。この勢いのまま体育祭編へ。次回のタイトルが諸にガンダムネタになっててわろた。逆襲、閃光、再会と来たか。
Zガンダムと0083の記事がここのところ多め。巻頭に来るMSやキャラが意外だったりする。今回はガンブラスターとシュラク隊。
イリヤの空、UFOの夏〈その4〉 (電撃文庫)作者: 秋山瑞人,駒都えーじ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2003/08/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 68回この商品を含むブログ (212件) を見る絶望と希望をシェイカーでシェイクして、さ…
水前寺特派員から「おっくれってるーーーっ!!」と叫ばれた気分。はてなの編集画面が変わるとは聞いていたが、まさかここまで多機能になっているとは!
ジパング(14) (モーニング KC)作者: かわぐちかいじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/03/23メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見るジパング(15) (モーニング KC)作者: かわぐちかいじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/…
日曜の夕方ということもあってか、悠々と座ってみられるくらいの状況。上映期間が3月4日までというのは、ちと短いような気もするが仕方ない部分もあるか。もし、今から見に行こうと考えている人に、私からアドバイスできることがあるとしたら、パンフレット…
「わからねぇけど腹は減る。だから飯を炊くんだよ!」の台詞は真理だと思う。2話以降は原作に忠実なようで、1話のような大幅なアレンジはなかったみたい。
いきなり原作のアレンジエピソードを挿入と来たか!イージス艦みらいの出港前日談を加えて、原作の第1話を。声優陣がとにかく渋い。主人公の角松洋平二佐は稲田徹氏。アニメ版は音楽が非常に良いのだが、音楽の担当が佐橋俊彦氏と聞いて納得。
1ヶ月から2ヶ月の間隔で催される本査問会。今回は「MIDNIGHT BLUE」の神谷さんと「機動戦士ガンダム外伝」シリーズ*1の監督を務めた徳島雅彦氏をゲストとしてお招きし、「トラフグ」のウマノさん、「るのーぶろぐ」のるのーさん、キュベレイさんのいつものメ…
ラクス・クラインの父、シーゲル・クライン生誕の地であるスカンジナビア王国に潜伏するアークエンジェルの面々。スカンジナビア王国が地球連合寄りの立場でありながらも、その姿勢は決して積極的というものではなく、仕方なくといった実態がありそう。元々…
ジパング(13) (モーニング KC)作者: かわぐちかいじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/12/20メディア: コミックこの商品を含むブログ (12件) を見るウラン235を持ち帰った草加は、陸軍に復帰した石原莞爾中将へ託し、海軍に投降する。査問する滝中佐に、…
強化合宿にて、吾郎が最初の壁を迎える記憶があったのだが、そうか。頭部への悪送球がおとさんの死とだぶって萎縮してしまうんだった。
ジパング(12) (モーニング KC)作者: かわぐちかいじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/08/22メディア: コミックこの商品を含むブログ (11件) を見るトラック諸島を引き上げ、パラオ諸島へと戦線を縮小する連合艦隊を援護すべく、イージス艦「みらい」は、…