2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ギャラクティカと合流する前のケイン提督率いるペガサスが、どのような経緯をたどったのかを描くエピソード。第一次サイロン戦争にて、ウィリアム・アダマが遭遇したサイロンの人体実験も絡み、人間そっくりなサイロンが誕生した背景が明らかとなる。
データガンダム キャラクター列伝 〔宇宙世紀編 I〕 (角川コミックス・エース 281-1)作者: 岡崎昭行,サンライズ,編:ガンダムエース,画:美樹本晴彦出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/04/22メディア: コミック クリック: 7回…
お姉ちゃんの修学旅行の準備をする憂たんハァハァ修学旅行の様相が今回のお話。そして次週はお留守番組のお話なので、次週は憂たんがメインの予感!
新ブラックジャックによろしく 8 (ビッグコミックススペシャル)作者: 佐藤秀峰出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/04/28メディア: コミック購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (15件) を見るなんだかんだ言いながら、結局は移植せずをエンドポ…
ここまでかなり原作をもとにしたアレンジエピソードが多かったが、ここへ来てほぼ原作に忠実な形に。何も考えずにまったりできる強みが最大限に活きている。
ガイアス・バルターの裁判は終わった。リー・アダマの熱弁が功を奏し、バルターの無罪が決まった。しかし、無罪と無実は違うということを、全ての人間が知っていた。 地球へ向けて、最後のジャンプを行ったギャラクティカだが、そこで全船団が停電になるトラ…
ついにガイアス・バルターの裁判が始まる。だが、その裁判の過程で証言台に立ったロズリン大統領にリー・アダマが弁護側の質問に立つ。その中で、ロズリン大統領のがんの再発が発覚してしまう。
ガイアス・バルターの裁判を控え、裁判官の抽選、弁護士の選定が進められる。だが、バルターに対する恨みは深く、移動中の弁護士は殺害されてしまう。代わりの弁護士としてロモ・ランプキンが起用されるが、彼は巧みな話術でバルター、カプリカ6、そして彼を…
ドラディスの妨害電波が広がる惑星上空にて給油を行うギャラクティカと民間船団。哨戒任務中に敵を発見したと報告し、追いかけるスターバック。しかし、スターバック以外の誰ひとりとして敵を確認できたものはおらず、スターバック自身に何かトラブルがある…
各船団の燃料であるチリュームに不純物が混ざっていたために、ラプター1機を損失する墜落事故が発生する。原因は、チリューム精製船の過酷な労働環境により、機械も人も大きく疲労していたことによるものだった。労働環境の改善を求める精製船の人々に対して…
チロルとキャリーは病欠のクルーに代わって休日を返上してまで、修理の終わったエアロック12の点検作業を行う。息子とゆっくりする時間もないとチロルに愚痴るキャリー。そんな折、エアロックの修理が不完全だったために空気が漏れ、それを感知したエアロッ…
ギャラクティカの格納庫に避難民を移送することになり、アガソン大尉がそのお世話係としての任務に就くことになる。避難民の大半は、信仰によって薬の治療を拒むが、彼らは治療にあたったロバート医師が仲間を殺したとアガソン大尉に訴える。ロバートの証言…
エンヴィーを追い詰めたロイ・マスタングは、復讐心にまかせてエンヴィーを殺そうとする。その場に駆け付けたエド、スカー、リザの説得により、ロイはようやく我を取り戻す。
神殿にてバルターを捕虜としたギャラクティカは、バルターはサイロンに何を伝えたのか情報を得るために尋問にかける。しかし、バルターに罪の意識はなく、被害者の意識が強いために尋問は進展を見せない。
4000年前に地球へ移り住んだ13番目の部族が残したと思われる神殿に集う人類とサイロン。そして、そこへ超新星爆発という要素が重なり合う。チロルは、神殿に残された絵が、超新星爆発のことを差していることに気付く。一方、サイロンではNo.3モデルの独断専…
食料となる海藻を回収していたギャラクティカのメンバーは、惑星にて地球の手掛かりであるジュピターの目があると思われる神殿を発見する。しかし、そこへ現れたサイロンは、ジュピターの目の引き渡しを求めるが、アダマ提督は神殿を核攻撃で吹き飛ばす姿勢…
ギャラクティカは、感染したサイロンの母艦に接触し、生存していたサイロンを回収する。コトル医師の分析の結果、サイロンの感染の原因が判明する。アダマ提督、ロズリン大統領は、感染したサイロンを再生船の領域内で処刑し、感染したサイロンをダウンロー…
ギャラクティカの備蓄食料が汚染されてしまったため、至急食物に加工可能な植物の生育する惑星を探すギャラクティカ。惑星は見つかったものの、強い放射線の中を抜けねば、その惑星にたどりつくことができない。ギャラクティカは、ラプターを各民間船の先導…
「ダンス」と称する艦内ボクシングが開催される。認識票を箱に入れれば、階級や役職に関係なくボクシングに参加できる催しだ。催しの最中、各自ニュー・カプリカ移植当初の、希望に溢れていた頃を回想する。アダマ提督は、移植当初にサイロンとの戦争が終わ…
かつてアダマ提督の部下であったノヴァチェク中尉はサイロンの捕虜となっていたが、サイロンの隙をついて脱出し、ギャラクティカと合流することに成功する。しかし、彼とアダマが過去に行った作戦は、サイロンと人類の開戦の引き金となったとアダマは感じて…
バルターが残した地球への道のりの手掛かりを元に、ロズリン大統領とアダマ提督はシャロンの乗った調査船を派遣する。サイロンもまた同じポイントに調査隊を送っていたのだが、そこにはサイロンを狂わせる感染源が存在するのだった。
今回はりこ姉と甘々すぎるお話。甘過ぎて口から砂糖を吐き出すかと思ったわ。
鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)作者: 荒川弘出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2010/04/22メディア: コミック購入: 16人 クリック: 638回この商品を含むブログ (197件) を見る尊い犠牲を払って、キング・ブラッドレイを撃退したリン・…
律がドラム以外の楽器に手を出すけれど、やっぱりドラムに戻ってくるお話。憂ちゃん分を若干補充したぞ!
ニュー・カプリカからの脱出に成功した人類だったが、サイロンへの反乱組織の幹部たちはサイロンに協力していた人間たちへ粛清を開始した。一方、サイロンたちの母艦へと連れられたガイアスは、その処遇をめぐってサイロンたちの間で意見が割れていた。
ギャラクティカの応援部隊と反乱組織の連携により、処刑されようとしていた人々の救出に成功。彼らは、計画通りサイロンから宇宙船の発射キーを取り戻す作戦を実行に移す。そのために潜入したシャロンは、サイロンから彼女の娘であるヘラが生きていると告げ…
ギャラクティカ、反乱組織によるニュー・カプリカ脱出作戦は実行に移された。ギャラクティカは地上にバイパーを送りこむために、大気圏内にワープを強行する。サイロンのベーススター2隻を相手に大立ち回りを演じるギャラクティカだが、そこへさらなるベース…
サイロンは自爆テロの報復として、事件に関わったと思われる人類を次々と逮捕・拘留していく。ローラ・ロズリンの説得にも関わらず、反乱組織のソール・タイ元大佐は自爆テロをやめる気配を見せない。サイロンは、ついに拘留した者たちの処刑を決定する。一…
サイロンに全面降伏した人類だが、ニュー・カプリカでは旧ギャラクティカの面々を中心に、反乱組織が活動を開始していた。また、軌道上空から撤退したギャラクティカも、戦うに備えて訓練を続けていた。ラプターを経由した地上とギャラクティカの連絡にも成…
ギャラクティカの応援部隊と反乱組織の連携により、処刑されようとしていた人々の救出に成功。彼らは、計画通りサイロンから宇宙船の発射キーを取り戻す作戦を実行に移す。そのために潜入したシャロンは、サイロンから彼女の娘であるヘラが生きていると告げ…